橋本病 漢方

橋本病に漢方薬は効果アリ?保険適用についてと一番おすすめの飲み方とは?

橋本病や甲状腺機能低下が起こる真実と治し方を知りたくないですか?

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橋本病に漢方薬は効果があるの?

 

橋本病で治療が必要になるのは、機能低下が起きている時です。

 

ただ、検査の数値的に機能低下がない場合でも、苦しい症状を抱えている方はたくさんいます。

 

先生に「橋本病だけど治療は必要ない」と言われたのに、むくみ、体重の増加、やる気がおきなかったり食欲がなかったり・・・これどうすればいいの?と思いますよね。

 

そんな時頼りになるのが、東洋医学の治療の1つ、漢方です。

 

また、西洋医学の世界では一度出来た自己抗体(甲状腺を攻撃するもの)を減らすと言う概念がないため、いつ治るとかいずれ治るとか言われないことがほとんどです。

 

例え数値が安定して治療の必要がなくなる場合でも、そこまでの道のりはかなり長期間に及びます。

 

既に分泌が少なくなっている甲状腺ホルモンを補うために、ホルモン剤をしっかり飲むのはとても大切なこと。

 

でも、上記のように、

 

  • 治療は必要ないと言われた
  •  

  • できれば完治を目指したい

 

そんな方は、「橋本病を根本から治す」と言う概念を持つ漢方を検討する価値は十分あると思いますよ。

橋本病はどんな漢方薬が効くの?

橋本病は東洋医学の世界では、「気血水」のうち、気が足りなくなっている状態と言われます。

 

そのため、気を補って元気を取り戻すことが期待できる漢方が使われます。

 

具体的には、以下の5つが多いです。

 

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

 

体を温めて血液の流れをよくするものです。

 

橋本病に対しては、ホルモンバランスを整えたり、おしっこの出をよくして水分の代謝を促してくれます。

 

加味逍遙散(かみしょうようさん)

 

気を整える効果があります。

 

橋本病の人が抱える、やる気が出ない、皮膚がカサカサ、食欲不振、疲れが取れないなどに役立ちます。

 

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

 

血液の流れを良くするもので、橋本病に対しては、体の冷え、代謝の低下、皮膚のカサカサなどを改善してくれます。

 

補中益気湯(ほちゅうえっきとう)

 

胃腸の働きを整え、元気になる働きがあります。

 

橋本病に対しては、だるさ、疲れやすい、食欲不振、体力増強に役立ちます。

 

十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)

 

気を補い元気を取り戻すのに役立ちます。

 

橋本病の寒がりや冷え性、疲労感、体力増進、食欲低下などに役立ちます。

 

 

これらを使いながら体を整え、自己抗体を減らしていき、最終的には治療が必要ない体を作ります。

 

また、ホルモン剤を続けなくてはいけない状況でも、辛い自覚症状を軽くしていくことができるので、毎日元気に過ごせるようになります。

橋本病に使う漢方を保険適用にするならツムラのものを処方してもらう

 

漢方薬と聞くと、「値段が高い」とイメージがありませんか?

 

でも、漢方には医師に処方してもらうと保険適用になる「医療用漢方製剤」というものがあります。

 

上記で紹介した、

 

  • 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
  • 加味逍遙散(かみしょうようさん))
  • 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
  • 補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
  • 十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)

 

これらは全てツムラから医療用漢方製剤として出ていますので、保険適用で治療を受けることができます。

 

支払いはご自分の保険証の負担の割合で決まりますが、おおよそ2週間分で1500〜2000円くらいです。

 

橋本病で漢方薬治療を受けたいとき、どこで処方してもらう?

 

まずは主治医の先生に漢方薬を処方してもらえるか、聞いてみましょう。

 

機能低下が数値として出ていないときは言いにくいかも知れないですが「こういう症状を軽くしたい」と言ってみてくださいね。

 

もし自分が治療を受けている病院で処方できないときは、診療科目に「漢方内科」や「漢方科」と書かれている病院なら処方してくれます。

 

知り合いに口コミでいいところはないか聞いてみるのもいいですね。

 

漢方内科でなくても処方してくれるところはありますが、探すが結構大変なので、ご自分の通いやすい場所に処方してくれる病院があるか調べるときは、以下のサイトで検索できますよ。

 

⇒ 漢方のお医者さん探し

 

また、保険診療で処方してくれる漢方薬は、顆粒や粉末状になっていて飲みやすいのも特徴です。

橋本病に一番効果を発揮する漢方とは?

 

ここからは「保険適用外」のお話になりますが、漢方薬の効果を一番感じるには、煎じ薬がおすすめです。

 

保険適用の粉薬は、粉状に加工する際どうしても漢方の成分が薄くなってしまうのですが、煎じ薬はその薬効を余すところなく吸収できるようになっています。

 

また、専門の薬剤師のもと、橋本病の状態や抱えている症状などをカウンセリングしてもらい、自分だけのお薬を作ってもらうため、より効果を感じやすくなるのです。

 

保険適用のお薬では、この微妙な調整はできません。

 

小分けされた漢方をその都度煎じて、一日に数回に分けて飲まなくてはなりませんが、それだけの価値があります。

 

本当に根本からなるべく早く解決したい時は、この方法が一番おすすめです。

 

ただ、自由診療なので薬代は1日1000円〜1200円となかなか高額です。

 

漢方薬局は敷居が高いと思われがちですが、相談だけならほとんどのところは無料でできますよ。

 

まずカウンセリングを受けて、どれくらいの値段になるのか気軽に相談してみてはいかがでしょうか?

 

直接行くのはちょっと・・・という時は、電話で無料で相談だけでもできるか聞いておくのが安心ですね。

 

ご自宅の近くの漢方薬局を探すには、以下のサイトが役立ちますよ。

 

⇒ 漢方薬のきぐすり.com

橋本病に漢方は効くのかのまとめ

漢方薬は、体が本来持つ治癒力を引き出す素晴らしいものですが、それでもすぐに症状がなくなるわけではありません。

 

でも、こちらの記事にある日常生活の注意点と一緒に利用すれば、自己抗体を減らし甲状腺の炎症を食い止めることが出来ると思います。

 

普段通っている病院の医師となかなか意思疎通が難しい場合や症状が改善しないときは、治療の選択に入れてみてはいかがでしょうか?

橋本病や甲状腺機能低下が起こる真実と治し方を知りたくないですか?

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