橋本病と食事療法

橋本病と食事療法について

  

橋本病と診断を受けて甲状腺の機能低下がある場合、そこで初めてホルモン剤の服用が始まります。他のページでも書いていますが、橋本病と診断を受けていても、甲状腺ホルモンの分泌が悪くなり機能低下を起こしていなければ、定期的な検診を受けて特別な治療はしません。

問題は、機能低下が起こり体に様々な症状が現れたときですが、この場合も足りない甲状腺ホルモン剤を飲んで補うと言うのが一般的な治療法です。

今まで風邪薬さえもほとんど飲まないと言う人は、このホルモン剤を飲み続けることも初めは抵抗を感じるようです。また、自分にあった量を見つけるまでは数ヶ月かかるとも言われています。

ですので、何とか食事療法など他の方法で病気を治せないか考えても不思議ではありません。現代では西洋医学といわゆる東洋医学と言うものが存在します。漢方や健康食品、サプリメントもたくさんあります。

橋本病による機能低下がある場合、お医者様から処方されたホルモン剤をきちんと処方どおりに服用することはもちろんですが、それと同時にどうしてそもそも機能低下になったのかを自分の体と向き合って探していくことも大切なのではないかと思います。

食事療法もその一つです。色々な方法がありどれがいいということは言えませんが、野菜やミネラルが豊富な食事、玄米などの粗食、断食などあげればたくさんあります。もしも食事療法を取り入れるなら、大切なのは自分の体と相談しながら長く続けられるものであると言うことでしょうか?

長い時間をかけて今の体になっているはずなので、体質改善を目指すならどんな方法も長く続けることが大切だと思います。

漢方もまた、食事療法と似ていますね。自己抗体を作らない正常な体に戻していくと言うのが最終目標になるようです。

ただ、食事療法だけを行っていればいいというわけではないと思うのです。適度な運動もお医者様から止められていなければ必要だと思いますし、十分な睡眠時間の確保、ストレスの発散も同じように大切です。

橋本病とヨード

橋本病はヨードとの関係をよく言われますが、日本食は元々ヨードの入っている割合が多いので、完全に避けて食事を取ることはとても難しいです。一般的に昆布や海藻類はヨードが多く含まれていますが、毎日毎日たくさん食べなければいいと思います。時々わかめのお味噌汁を飲むくらいなら問題ないと思います。

お医者様によっては気をつけて下さいと言う人もいますが、スポーツドリンクなんかにもヨードが入っているらしいので、避けようがないのが現状です。



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