橋本病 合併症

橋本病は合併症を起こしやすい病気

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橋本病は合併症を起こしやすい病気

 

橋本病は、その診断を受けても甲状腺の機能の低下が見られなければ、
経過観察のみで、特に治療が行われないこともあります。この場合、医師の指示
通りに、定期的に診察、検査を行っていれば、まず問題ありません。

 

 

橋本病の患者さんのうち、おおよそ30%くらいの人に甲状腺機能低下症が
出ると言われていますが、この場合も、ホルモン剤の服用と定期的な検査、
診察を受けていれば、多くの人は症状も落ち着き安定して行きます。

 

 

こういう意味では、橋本病は怖い病気ではないと言えると思いますが、
実は、他の合併症をおこしやすいと言う危険があります。

 

 

橋本病の患者さんに多い合併症は、悪性リンパ腫、慢性関節リウ マチや
シェーグレン症候群などの膠原病、糖尿病などです。

 

 

甲状腺の疾患は、様々な環境の変化、精神の変化で変わる病気でもあるので、
治療をしていても体調が不安定になることも多いですが、たとえ症状が落ち着いて
いても、合併症のリスクがあるということは、知っておいたほうがいいですね。

 

 

いつもと違う違和感を甲状腺に感じたり、急に体調に変化があったり、
なにかしらいつもと違う様子を感じたら、放置せず病院を受診することを
オススメします。

 

 

特に経過観察のみの方は、調子がいいとついつい病院へ行くのを忘れたり
してしまうこともあるかと思います。一番怖いのは何もせずに放置すること
ですから、自分の現在の体の状態を知る上でも、定期的な検査は必須です。

 

 

■慢性関節リウマチ

 

女性の特に多いといわれる病気です。初期は風邪のような熱っぽさやだるさの
症状が出ます。進行すると手や足の指のこわばりが起こり始めます。
早い段階で治療をはじめると、悪化を緩やかに出来るようです。

 

 

■シェーグレン症候群

 

橋本病と同じ自己免疫疾患の一つで、全身の分泌線が侵されてしまう病気です。
目や口など、全身のありとあらゆる部分が乾燥します。特出した症状が乾燥しか
ないため、なかなか気づきにくい病気と言われています。

 

 

■悪性リンパ腫

 

リンパ系に出来る腫瘍(がん)です。橋本病の人は通常少しずつ甲状腺が
小さく硬くなっていくと言われていますが、悪性リンパ腫を発症した場合、
甲状腺が急に腫 れてくると言われています。

 

 

■糖尿病

 

インスリンが足りなくなることで、ブドウ糖をエネルギーとして、体の中に
上手く取り込めなくなる病気です。このため、血糖値が高くなります。

 

 

いずれの場合も、定期的な診察と検査を受けていれば、早期に発見できますし、
橋本病そのものも、定期的に診ていくことで、悪化する前になんらかの対処を
とることが出来ますので、忘れずに病院でも検査を受けてくださいね。


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