橋本病の症状

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橋本病の症状とは?

   

橋本病の症状は多種多様で、ほぼ全てに当てはまる人やあまり症状が出ない人など、様々です。

まず甲状腺が腫れる(バセドウ病と違い硬く腫れる)、のどが詰まったような違和感など。そして甲状腺のホルモンが作り出されなくなり、新陳代謝が下がるため、

●むくみが出る●強い疲労感●寒い●体重が増える●皮膚がカサカサになる
●汗が出ない●階段を上ると息切れがする●眠い●何もする気が起きない
●髪が抜ける●前のように運動できない●食欲がなくなる●便秘になる●貧血
●女性は生理のときの出血が増えたり不順になる

など。全体的な印象としては体がとてもしんどい状態にあるということでしょうか。

「とにかく疲れる、しんどい」

そう思ってみても、日本人はまじめな人が多いのでいや年のせいだと何とか頑張ってしまう人も多いような気がします。

物事に対する意欲がなくなるので、自分を怠け者ではないかと悩んだり、うつになってしまったのではないかと疑うこともあるようです。実際にうつと思い込んで診察を受けたら、のどの腫れを指摘されて橋本病が見つかると言う例もあります。

また、コレステロール値が上がるためその治療を受けている人の中には、橋本病の人が結構診断されずにいるという話もあります。


また、どれくらいしんどいかは周りから見ていると分からないことも多いので、なかなか理解されずに苦しむ方もいます。自分の意思とは関係なく睡魔が襲ってくる、鉛を背負っているように体が重いなど、具体的にまわりに伝えていくと理解されやすいかなと思います。

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