甲状腺機能低下症の食事と日常生活

甲状腺機能低下症の食事と日常生活

   

甲状腺機能低下症の食事は、甲状腺ホルモン剤によって数値が正常になってくるまで、新陳代謝が健康な人と比べて悪くなっているので食べすぎには十分注意してください。

甲状腺機能亢進症の場合と比べて、ヨードの摂取には少し気をつけたほうがいいでしょう。

甲状腺ホルモンが少ない状態なので、その原料となるヨードは取ったほうがいいような気がしますが、機能低下がある場合更に悪化することもあります。

日本人の一般的な食事では、昆布が圧倒的にヨードの量を多く含んでいます。昆布を使った健康食品もそうですが、食事の中でも毎日のように摂るということはしないほうがいいです。

他のわかめや海苔などの海草については、たくさん食べなければ大丈夫です。

日常生活に関する注意点は、甲状腺機能の低下の度合いによって異なります。あまりひどいときはゆっくり休んで安静にすることが必要になしますし、心臓に影響が出ている時には入院することもあります。

また、運動などもひどいときは極力しないようにしましょう。

機能低下が落ち着いてくれば、普通の人と変わらない生活や食事が取れるようになります。

また、体全体の健康を考えれば、機能低下がなくなり甲状腺ホルモンが正常値になったと後も、
バランスの取れた食事や休養、十分な睡眠、適度な運動は心がけたほうがよいです。

タバコは甲状腺疾患には特に良くないといわれますので、禁煙をおススメします。

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